ボチボチと生きてくよ!秋田篇

35年振りに故郷に戻り生活することになった、気がつけば中高年の泣き笑いなど。
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誇り高き変わり者

DSC05263.jpg
ISCO-Göttingen Westanar 2.8/50mm C(1956)

前にも書いたように思うけど、
ツツジ祭タケナワの公園の風情の、
その色彩は、黒沢映画の「夢」を憶い出させて、
同時にこの映画は、自分にとって「死後の世界」
もしくは「あの世の色彩」...
って感じがして、ああもしかすると、

近いんかい!?

などと、ふと思ったりもするが、
まだまだもうちょっとね、やり残してることがあるんだ。

だから、もうちょっとね…がんばるよ!。



件のサイバー攻撃によって、150カ国、20万件に
被害が出たとのこと。

おお、さすがはマイクロソフトさん、
相変わらずドデカい規模やなあと思いつつも、
日本やアメリカの国家機関や研究機関、大学、
JR等の大企業は、概ね20年も前に、ホストサーバー/ネットワークは
比較的安全なUNIXとかMac OSに変更してるはずだから、
意外なほど被害は小さかったはずだ。

自分もね…Windows95が発売された時に、
すでにマックユーザーだったんだが、そこは隣の芝生…
何だかとても多機能で魅力的に見えたものだから、
ついつい浮気して、今やほぼ中華企業になってしまった
某国産家電メーカ−製の95ノートPCを購入してみたんだけど、
正直、購入後半年で、あまりにもストレス係数が大きすぎて
疲れ果て、遂には投げ出し、また古巣のマックに戻ることになるのだ。

まず、トラブった時の日本語の使い方が、
Windows95は、なにしろ無礼千万!

「何チャラ違反です!すぐに管理者に報告し許可を得なさい!」

「喧嘩売っとんのかい!管理者って誰?出てこいやあ!」

すべてが万事そんな感じ。
サポートに電話しても、ナカナカ通じないし、やっと通じても、
殆どの場合、責任逃れと、たらい回し…。

結局、ウィルス感染というのが分かって、初期化するか、
入院してワクチン治療を受けるか…というので、
補償期間でもあるし、入院させたら、約2ヶ月還ってこないまま、
マザーボード交換?とやらで、何故か実費数万円を巻き上げられつつ、
メモリが足りないと指摘され、たった32MB増設で、
約8万円追加…。

ブラウザなんかも、マック用ネスケ(無料)を使っていたのだが、
Windows95のネスケはまともに動かず、純正のIEが良い!
というのだが、これが毎月のようにアップデート。
まだダウンロードって手段が一般的ではないから、
パッケージをいちいち買う(5000円くらい!)

ネットは未だピーガー云うダイヤルアップの28.8Kモデム接続の時代、
NTTからの電話代請求も毎月3万を超える…。

まあ電話代はマイクロソフトの責任では無いけれど、
すっかり疲れきった半年間…ふつうに古いマックに戻ると、
これが全くストレスフリーな、優しくて平和なお花畑…。

とっととWindowsのノートPCなど処分して、
最新のマック搭載機を購入。

以来20有余年…のほほん&のんびりwith唯我独尊でへそ曲がりな
AppleでMacintoshな世界一辺倒…会社では仕方ないから
マイクロソフトさんだけれど、一切の愛着なく、
まさに文字通りの事務的使用(エクセルのみ)!。

ああ、取りあえず、デスクトップのアイコンをマック式に
右端から並べてみたり、壁紙もOSX風にするのが
せめてものレジスタンス!

当然、最期に勤めた会社社内では、
変わり者で仲間はずれのマック野郎…。

ちなみにビデオはずーっとBetamax...!

でもね、自分的には、誇り高き変わり者…
そんな感じだったかな。



80年代は、その中頃くらいから、それまでの貧乏どん族生活から
やっと抜け出し、何とか人並みな収入と暮らし向きが
成り立ち始めていたから、またしても図に乗って、シンセやら
サンプラーやら、その他デジタル機器を次々に買いまくって、
いわゆる自宅マルチトラック録音というのにハマってた頃でもある。

なかでも金食い虫なのが、いわゆるドラムマシン。
これがナカナカ気に入ったものが無いのだ。
当初はポリスのスチュワートコープランドが発する、
抜けの良いスネア音を捜して、ようやく見つけたにしても、
今度はそのセットのベードラやシンバルの音が気に入らないからと
次々に買い替える…そしてこのXTCの曲に出会うと、フラムっていう
2本のスティックでタムタムなどを微妙にズラして叩いた「揺らぎ」が
どうしても欲しくなって、そのフラム機能を搭載したマシンを捜す…

結局、AKAIというメーカーから、とても効率的なサンプリングマシンが
発売されて、そのマシンに好みの音だけを集積して使える究極に出会ってしまうと、
どういうわけか、急速に冷めてしまうのだ…。

手に入れてしまうと…もう…馬鹿な男だぜ、
娘さん、こんな男にや引っかかりなさんなよ!って、そんな感じ。

まあ、そんなわけで、未だにこの曲は、魅惑のフラムによる
タムタム音…それしか耳に入らなかったりする…。

XTC - Beating of Hearts


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2 Comments

ギターマジシャン says..."フラム打ち"
フラム打ちは、リンゴも多用していたので、この曲はXTCだけに、ビートルズっぽく聴こえてきます。

ドラムマシンで、フラム打ちやゴーストノートをうまく入力できれば、生ドラムに近づけるのかと、いろいろ研究しているところです。
2017.05.16 20:48 | URL | #- [edit]
pipco1980 says..."ギターマジシャンさん 毎度です"
フラムとか、吹奏楽器ならタンギングとか、これらのヒューマンファクターは、
結局「マシン」では無理…っていうか二流か三流のプレーヤーの演奏力にしか
ならないわけで、じゃあ、どうするかって云うと、オリジナル解釈による
独自センスの発揮しか無いわけです。

一人の自宅録音を突き詰めれば、「ああ、バンドやりたいなあ…」って
気持ちになり、バンドで人間関係とか、諸々煮詰まると「一人でやりたい….」
って、そんな気持ちに揺らぐのも、また人間かなって思いました!
2017.05.16 23:41 | URL | #- [edit]

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