ボチボチと生きてくよ!秋田篇

35年振りに故郷に戻り生活することになった、気がつけば中高年の泣き笑いなど。
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ちょっと焦るの巻

DSC09951b.jpg
Leitz ELMAR 5cm/F3.5 (1939)

いつになく街が賑やかだ…
何かのイベントをやってるらしい…?

しかし、今の自分は体力的に、買い物で
ここらまで出てくるだけで、もう精一杯。
イベントをつぶさに覗き観ることは到底出来ない。

昭和の一桁の時代から、我々が生まれる年代くらいまでの
超ロングセラーのライカレンズ「エルマー」。

大して明るくもないし(F3.5)、
際立って精彩というわけでもないけれど、
その時代設定に即し、モノクロームのセッティングで撮ると、
時間を超越したような、何かとても不思議な世界が展開する…。

まあ、普通に観れば、ピン呆けぶれぶれの、失敗写真…
何だろうがね….。



相変わらず、目眩が酷い。

以前のように24時間ずっと揺れ続けている….
という感じではさすがになくなったが、
買い物なんかで出掛けたりして、少々疲れると、
突然スイッチが入って、カラダの軸がヘナヘナと
無重力状態になって、一気に歩けなくなる。

視界は、眼底検査用の目薬を差して、
15分経過くらいの、軽く眩しくて、
カメラ的に言う「ハロ」が掛かったような、
画像が滲んでいる状態。

耳は、深い山の中で聴く蝉しぐれが、
しんしんと聴こえてくる感じだ。

先日は、幼馴染みが経営するイタメシ屋(?)…
ミュージックバー(?)が、引越して新装開店の
レセプションに招かれていたけれど、
とても参加できる状態に無く、
やむなく電話を入れ、固辞した。

とっても情けなくて、哀しかった…。

待ってろよ。カラダをなんとか立て直して、
「イヤイヤ、良かったね、おめでとう、いい店じゃないか!」
って…一刻も早く!!って思うと、また焦るんだねこれが…。

気長に待ってて頂戴….待ってないか…アイツは!?



じつは私個人的には、さほど得手ではないアルバムだけれども、
世間ではビートルズの大名作アルバムとして名高い…

サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド

が、発売50周年なのだそうで、その記念リミックスアルバムが
何と世界同時発売日の本日午前、全く不思議なことに

「ピンポ〜ン…お届けモノで〜す」

と、我が家にも届いたのだ。

まあ、今更文字データ類は不要だし、何より個人的な目玉は、
かつて腰が抜けるほど驚いた、アナログ時代の
オリジナル・モノ・ミックスが、4枚目に付属!というので、
少々納得いかない仕様なれど、4枚組仕様を少しでも安く!?と
輸入盤で予約していた。

本来の目玉のニューステレオミックスの方は、2009年に
今回と同じジャイルズ・マーチン(勿論ジョージ・マーチンの息子)による
ミックスが既に発売されているから、この7〜8年間にジュニアが
いったいどれだけ成長してるかを見極めるだけの、
ちょっと変則的な興味で聴くアルバムって言う、何だか妙竹林な趣向。

で、音の方は、確かに音圧が増していて、音の粒立ちも立体的に
聴こえるが、全体的にはややウルサメ…。

各パーツ的には、まだ存命の(?)マッカートニーに相当気を使ったか、
ベースの音像が、もうこれでもか!ってぐらいに明瞭。
あくまでも個人の感想だが、目眩持ちには、少々気持ちが悪い。

いずれにしても、かつて驚愕したオリジナルモノ盤(アナログ)の
横ではなく、縦に整列した音の粒の、異様な立体的感激!は
今回もまた得られなかったように思う。

勿論CD仕様ながら、オリジナルモノ(ジョージマーチンによる)は
文句の無い出来なのだが、昔ほどの感慨では既にない…が、
正直なところだ。

次はホワイトアルバムに着手すると、ジャイルズ君は語っているようだが、
途轍もない才能とセンスはあるようだが、まだね…ナニかが足りない...。
それを捜しつつ、たぶんまた60周年、70周年と続くんだろうね…。

…で…真贋はそれぞれの感性にお任せするにしても、
フランクザッパ氏は自らのデビューアルバム「Freak Out」の
コンセプトというか、諸々サイケな世界観というものを、
ビートルズのサージェント・ペパーズ〜というアルバムに、
すっかり模倣されてしまった!従って我々の新アルバム(3作目)のカバーは、
その返礼として、こうしてやったぜ!ザマアミロ!

ってね、裏も表もカバー写真をすっかりパロッちゃった。
(ジミヘンの実物がその場にいたり、クラプトンもいるという噂も
 かつて立っていた…音の方では、MCクラプトン(?)が
 ちょっとだけだが、おしゃべりしてる!。)

その名も「We 're Only In It For The Money」
「俺たちゃ金の為にやってるんだぜ!」

実際にジョンレノンは、マザーズの「フリークアウト」を
「最高。大好き!」って素直に言っちゃったものだから、
ほんのジョークも、何やら意味有りげになっちゃったって次第。

まあ音の方は、この時は全然ビートルズと関係ない、
ドゥワップやミニマル系コンクリート…の、例によって
オチャラケ含みのごった煮サイケアルバム…。

ある意味、ビートルズのホワイトアルバムにコンセプトがあるとしたら、
この「〜Money」に、相当近いかも!?

Frank Zappa & The Mothers of Invention - Let's Make The Water Turn Black


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10 Comments

ギターマジシャン says..."フォーマネー"
金だけのためにやってるさと、ビートルズへの辛らつなメッセージとも取れるタイトルとジャケットですが、アルバムは、ザッパの世界で、ビートルズサウンドのビの字もない感じです。

逆に、pipco1980さんのおっしゃるように、ホワイトアルバムは、特にレボリューション9は、すごい影響を受けたように思いますし、暴露するごとく、ソロになったジョンは、ザッパバンドと共演してますよね。

このアルバムは、いつもの思い込みかもしれませんが、眩惑のブロードウェイにも影響を与えたように思いますし、フロイド「ウォール」からヴァイ「パッション&ウォーフェア」など、台詞らしきものがはいるものは全部関連付けたくなります。

ペパーズは、未発表テイクだけ気になりますが、保留してます。
2017.05.26 22:46 | URL | #- [edit]
MASA says...""
当時のイギリスではレコードの発売日は金曜で、
翌土曜のライヴ盤にも残っている伝説のジミヘンのギグで、
いきなりサージェント・ペパーズを演奏してポールを驚かせたとか‥‥‥、
そんな逸話を思い出した次第です。

秋田でも大阪ででも、一緒にサッカー観戦したいモンです、
J2 に昇格も夢ではなさそうですが‥‥‥。
2017.05.26 22:49 | URL | #0K.AxFoo [edit]
pipco1980 says..."ギターマジシャンさん まいどです"
このアルバム自体は、マザーズの3作目でスタンディング・コメディの
レニーブルースとのコラボアルバムとして製作するプランが、この時は流れて、
(後にザッパプロデュースでレニーブルースのアルバムを制作)、何となく拙速感が
残ってるアルバムだけに、実は私も「ナカナカ良いじゃないか!」って思うに至るまで
実に10年くらいの歳月を要してます!!

問題作なのは、66年のデビュー作で、これは「サイケの世界観?」というのか、
曲想は全然違いますけど、ジョンのルーシーだったりカイトだったりア・デイ
であったりの精神部分に確かに通底するものがあるように思います。

ちなみにこの時期(67〜8年頃)、ZAPPAのところにジミヘンなり、クラプトンが
表敬訪問してたっていうほうが、何だか興味深いです。
2017.05.26 23:02 | URL | #- [edit]
pipco1980 says..."MASA師匠 毎度です"
自分なんて、実はサージェントペッパーのカッコいいギターはジミヘンなんじゃないのお??
なんて信じ込んだ時代もありましたよ!。

ちなみにこのザッパのパロディカバーの右端の方にザッパ本人と、嫁のゲイル、ジミヘンと
写ってるんですが、ゲイルが抱いてるのが、長女のムーンユニット、その大きなお腹には
師匠のお好きな(!?)ドゥイージルが入ってます!

東京Zepというライヴハウスで、彼のZAPPA PLAYS ZAPPAを観たのが、
奇しくもワタクシの東京最後の年...ってことになってます….。

ブラウブリッツ秋田…現在J3の首位!....しかし未だJリーグ規格準拠のスタジアムは、
漠然とした(ノンビリした)意見交換会のみで、実行計画すら全く具体化してません。
期待されたバスケも2部落ち決定….行政があまりにもふがいない状態で、
いつか行政にはしごをはずされる….そんな予感に恐れおののいてます。


2017.05.26 23:19 | URL | #- [edit]
天安 says...""
27日(土)は用事があって日本戦、見れなかったのですが、
堂安律の活躍で2:2となり決勝リーグ進出が決まりました。よかったすね。
ピプコさんの見立ての通り、堂安律、なかなかのものを見せてくれましたね。
ユーチューブで見たのですが、
この動きなら世界に通じるパフォーマンスといえますね。
この日はタケフサの出番はなかったですね。
でも7番の堂安律が大活躍してくれて、日本は最後の土壇場で踏ん張り切れました。
トーナメント第1戦、ベネズエラ戦もちょっと見れなさそうですが、
大田(デヂョン)での試合、もってる力を十二分に出してほしいですね。

2017.05.28 20:11 | URL | #Hzotv27w [edit]
pipco1980 says..."天安さん まいどです"
BS&CSフジっていう、エラくマイナーな放送で試合観戦してました。
今チームは、たぶん同大会で準優勝した小野、稲本、遠藤、小笠原…らの黄金世代に
匹敵する明日のスターが揃っているので、普通に地上波で放送する価値あるのになあ…?
なんてね、ちょっと憤慨しながら観てましたら、あらあら始まって10分で2失点!!
どうなることかと思いましたが、不思議に負ける気はしませんでしたね。
タケフサ君も観たかったですが、ちょっとしたバランスのほころびを恐れて
彼を投入できなかった、監督のメンタルの弱さが、このチーム最大の欠点か?
なんて思いました。
2017.05.28 21:43 | URL | #- [edit]
天安 says...""
マイナーでもなんでも、放送してくれるところがあるだけでもいいですよね。
こっちは、現場なので、韓国戦でないと(ほとんど)放送してくれません。
もうちょっと外国に「やさしい」国になってほしいす。はい。
観客も、韓国戦でないとほとんどガラガラって感じですもんね。
うちのかみさん(韓国人)さえ、なんでもっと見に来ないのかって、怒ってるくらいですよ。
(かわいいところもたくさんあるんで、こっちずっと住んでますけどねえ~~。)


「負ける気がしない」!
そういうときって、ありますよね。わかります。
あす火曜日、5時から日本戦ですね。ベネズエラですね。
かってもまけても、怪我しないで楽しくやってほしいですね。
2017.05.29 16:34 | URL | #Hzotv27w [edit]
pipco1980 says..."天安さん まいどです"
いやいや、かなりひ弱な放送形態ですから、視聴率なんて限りなくゼロに近いのかもしれません。
自分的には「若手」とか、「下のリーグ」を応援してこその「サッカー好き」だと思うんですけど、
ナカナカそれは理解されないようです。

天安さんのように、母国以外の場所で、母国代表を応援するって言うのは、
また格別なことと、理解しております。

日本代表って言うのは、韓国代表も似てると思うんですが、
欧州の良く組織されたチームとは意外に組みやすくて、結構勝ったりもするんですが、
個人技でグイグイ攻めて来るタイプの中南米チームには、案外モロかったりするんです。
ここが要注意!だと思います。
2017.05.29 20:06 | URL | #- [edit]
天安 says...""
中南米チームには、案外モロかったりするという ピプコさんのご指摘の通り、
日本、ベネズエラに惜しくも負けましたね。
テレビでの観戦だったですが、ほんと、惜しかったですね。
何度かチャンスがあったんだけど、生かせなかった。
1度のチャンスを形にするっていう部分が、ニッポン、ちょっと弱いですね。
こういったところをちゃんとしていけば、20年にはなんとかなるんじゃないですかね。
タケフサ君も、体がもっとできてくるし^^。
がんばれ、ニッポンです。


2017.06.01 11:04 | URL | #Hzotv27w [edit]
pipco1980 says..."天安さん 毎度です"
うーん、悔しいですね….。
日本のJリーグって、南米や中東のようなタイプの、グイグイ個人技で来るとか、
一番後ろっから、一か八かで前線に長いパス1本通してくるチームって、
全く存在しないから、こう云った国際試合でしか経験できないわけで、まあ
これもユースならではの「経験」ってことで、辛うじて自分を納得させていますが、
やっぱり悔しいです。以前、準優勝(U20)した時って言うのは、こう云う競った試合を、
辛うじてとってきた、ちょっとしたラッキーが不思議に毎試合続いたんですけど、
今回はそういうわけにはいかなかったですね。
2017.06.01 11:48 | URL | #- [edit]

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