ボチボチと生きてくよ!秋田篇

35年振りに故郷に戻り生活することになった、気がつけば中高年の泣き笑いなど。
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念じれば治る薬...

DSC09975あ
Leitz - Summar 5cm/2 (1937)

駅前にほど近い場所だが、昔っから、
とてもぼんやりと樟んだ感じの、サエないストリート。
しかしやっと、個人的に知ってる限りでは半世紀以上ぶりに、
この通りも、大幅に再開発されるらしい。

駐留米軍司令部→防衛庁本庁舎→ホテル、美術館、
130に及ぶショップ&レストラン、住居、オフィス、
病院、緑地公園などからなる複合施設=東京ミッドタウン。

まあ、そこまでは、望むべくもないけれど…
放送局新社屋を主軸としつつも、いい感じの「賑わいある街」を
是非作って欲しいなあと思う。

ちなみに、この土地を、持ち主のJRが立ち退き(高層ビルに機能集約)、
跡地を地元活性化の為に謙譲したいと発表した際に、
私は、地元の知り合いに、個人的に「何を作れば一番有益か?」と、
意見を求めたところ、行政に関わる数人が、口を揃えてこう云った…。

「そうさなあ…あそこなら、良い駐車場が出来るべな...」

当分発展しないな、この街は…と哀しくなった。



目眩いが全然止まらない…

既に持病と云えば持病だが、これほど酷いのは
久しぶり…(最悪の状態ではない…)。

この状態で病院に行っても、何となく医師の対応は
「はあ~…目眩いですかあ…」と、何となく鈍い…
というか、「めんどくせーなあ….」的な反応が見て取れるのだ。

勿論、思い過ごしだろうとは思う...。

先生は先生で、必死に「ウーム、何が原因なんだろうか?」
と、当方の病歴や、処方中の薬なんかを精査しながら
原因を必死に捜ってくれているのだろう…きっとそうだと思う。

しかしやっぱり、対応はどうも皆が皆、共通していて、
PC上の電子カルテから目を離さないまま...

医「めまい、めまいねえ…うーん、どういうめまいですか?」

私「どういうって言われても、めまいは、いわゆるその
 目がまわるっていうか…」

医「グルグルですか?それともクラクラ?」

私「いつもそう言われますが、その概念が良く分からないです…」

医「うーん??」

私「強いて言えば、バットに額くっつけて10回まわれ!って
 子供のときやるじゃあないすか…それで、まあ10回はまわらないまでも
 たぶん3回まわったくらいの、緩やかな感じのグルグル感でもって
 足もとがふらつくんです…分かりにくいですか?」

医「いや、良く分かりました…そりゃあ大変ですね…
 ところで...耳鼻科はもう行かれましたか?」

私「以前もそういわれて受診しましたが、検査は異常なしって..」

医「なるほど…」

私「はあ…」

医「……….」

私「良いお薬とかがあるのなら…お願いしたいかなあ…っと…」

医「ああ、出しますよ、そりゃあね、出しますからご安心ください」

私「安心しました。ただね、Mっていうお薬をね、
  何処の病院でも、だいたいいただくんですけどね、
  何か月服用しても、効いた試しがなくってね…」

医「えっ…全然?」

私「はい、全然」

医「そ、そう…ですか…」

私「神経はそう簡単に復活するものではないのだ!
  って、先生に怒られたこともあります」

医「まあ、その通りなんですけどね、そこで医師が
  キレても、全然意味ないですよね」

私「きっと、強い薬もあるんでしょうが、あなたの場合は
  臓器へのリスクがあり得るので処方できないんですよ…
  って、はっきり言ってもらったりすれば、
  素直に了解なんですけどね」

医「何だ、ご存知なんじゃないですか!」

私「でも、どなたもそう言ってはくれません...」

医「医師にもプライドありますから...」

私「要らないですよね。そんなもの…」

医「私もそう思います」

私「……で、どうなんですか、お薬…?」

医「Mを…もう1回試してみませんか….?

私「M...っすかあ…」

医「結局は、今回、再発するわけですから、完治は望めないですけど
  この何年かは、大丈夫だったんですよね….その間、
  しっかり薬が効いてたってことでもあるわけですよねえ...
  そうお考えいただけませんでしょうかね?」

私「理解はできますよ」

医「じゃあ、そういうことで…全然効かないようなら
  またお越し下さい」

私「……」

既にもう2か月ほど飲み続けているけれど、一向に…である。

いつも「頼むから効いてくれ!」って強く念じつつ、
気合いを入れて服用してるんだけどね…

うーむ、どうしたもんじゃろうのう…。



グレッグ・オールマンが亡くなったらしい。

度重なる不衛生環境下での刺青彫りによる感染症から
C型肝炎発症。さらには肝臓がんが発見され、肝臓移植。
しかし、以後も臓器の度重なる移植の果ての死…。

病気の程度こそ、大きく違うけれど、同じように
病人としては、一番避けたいオンボロ&ポンコツ死
それに相違ない。

生体肝移植に掛かるコストやモラルも、正直
見習いたくはない。

そういうわけで、中学の修学旅行(北海道)で、観光バスの中も
札幌から函館に向かう夜行列車、まだ鋭意活動中だった
青函連絡船の中でも、邪魔臭い巨大ヘッドホンでもって
一人盛り上がってた、大好きな「Mountain Jam」でも…
と思ったけれど、何だかね、死に様がかなりゲンナリで中止。
まあ、とっても長いしねえ…。

あっ、グレッグに一応…合掌。

高校生の頃は、学校は違うのに、なぜか同じ歳のギター弾きとして、
たぶんお互い意識しあっていたY君が、オールマンズ系の
ギターが無茶苦茶上手で、こりゃあちょっと太刀打ちできないなあと、
それが原因のすべてとは言わないけれど、自分は、
何となく王道から外した感のある音楽と云うか、
アブノーマル?な方向性が染み付いてしまった。

オールマンズよりデッドやザッパ…ってな感じの
ひねくれ野郎の一丁上がり!となってしまうのだった。

そんなわけで、石川は小松の、グレートフルデッドくりソツバンド
いやいやリスペクトのバンド=「めんたんぴん」に、
結構入れ込んでみた自分でもあったりするのだが、そのせいで
高2の後半位から、ゼッペだパーポーだっていう高校生標準な
ロックバンドの枠じゃあ完全に物足りなくなってしまって、
気がつけば、同世代の音楽仲間は皆無…。

必然として大学生のコミューンに、徐々に没入して行くのだった。

めんたんぴん メキシコの山


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4 Comments

バニーマン says...""
めまいは二度ほどなったことがあります。
なるほど説明は難しいですね。グルグル、クラクラ・・・。

なってみてビックリしたのは、寝ていても目が回ること!
当然、座っていても目が回る。

まー、僕の場合は二日ほどで直ったので、それほど大したことはなかったのですが。
でも、なぜめまいになるのかは分からなかったですね。

で、グレッグ。
「Mountain Jam」はたしかに長いですが、CDの時代になって、
その恩恵さまさまの曲ですね。
やっと通して聴けるようになりましたから。

2017.06.07 15:11 | URL | #- [edit]
ギターマジシャン says..."めんたんぴん"
自分のリアルタイムの日本のロックは、紫、チャー、バウワウなので、フラワートラベリンバンドほどでないにしても、めんたんぴんは、ウエストロードブルースバンドや外道のように、一つ前という感じでした。

めんたんぴんはブルースのイメージでしたが、この曲はスワンプ、レイドバックしたご機嫌なサウンドで、日本のロックもあなどれないという感じです。

グレッグ・オールマンは、来日公演をヤングミュージックショーで見ましたが、その時のギターとキーボードは、バジィ・フェイトンとニール・ラーセンだったのか、気になっています。

目まいは自分もひどい時があり、0.1以下の近視のうえ、左が極端に見えないので、遠近の距離感がとれず、映画やゲームで3D酔いが起きて、トラベルミンが欠かせません。

耳からくる目まいもあり、メニエール病ほどではありませんが、三半規管が弱いのか、耳石が入ると、ジェットコースターで回転したような感覚の回転性のめまいになります。

医者へ行くと、目まいをおこすかもしれないという不安を取り除くようにと、安定剤を処方されましたが、精神的なものではない自信(?)があるので、飲みませんでした。
2017.06.07 19:26 | URL | #- [edit]
pipco1980 says..."バニーマンさん まいどです"
確かに寝ても起きても「グルグル&クラクラ」です。
むしろ、前屈みにぐったりと座った方が楽な姿勢となりますが、
「これじゃあ、あしたのジョーの最期みたいだな」って、苦笑したりします。

Mountain Jam…33分超ですからね…今じゃあPeachだけじゃなくて
FillmoreのDX版にまで入ってます!(それが本来あるべき場所だから..ですけどね)
蛇足ですが、私は現代のオールマンズと、オールマンズにいてこそのデレクトラックスが
とても好きでなんです。JAZZも含め、超テクニックを誇る彼ですけど、
オールマンでの泥臭いブルーノートとスライドが好きなだけに、
グレッグがいなくなってしまったのは、とても大きな痛手ってことになるわけです…ううう。

2017.06.07 20:17 | URL | #- [edit]
pipco1980 says..."ギターマジシャンさん 毎度です"
トランキライザーで本当の「病気」になっちゃった人、たぶん4人は知ってます。
だから、よほどの発作が出た時以外は飲むな!ってアドヴァイスしてたりしましたが、
食後に3度….って人も意外と多くて、驚かされます。
そう言えば私も当初は、普通にナトリウムの点滴打たれただけでした。
それで改善されれば、苦労はないですがね….。

めんたんぴんとか、神戸のアイドルワイルドさんとか、ウエストロード…
そして、サウストゥサウス...今より遥かに「地方創成」なのが小気味いいです。
じつははっぴいえんども、最初聴いた時「関西?」って思いましたしね。




2017.06.07 20:30 | URL | #- [edit]

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