ボチボチと生きてくよ!秋田篇

35年振りに故郷に戻り生活することになった、気がつけば中高年の泣き笑いなど。
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ウラハラ平和論

DSC00027あ
Carl Zeiss Jena SONNAR (改L) 5cm/1.5 (1941)

これを云ったら、たぶんアチコチから
怒られちゃうんだろうが…

日本は、仮に「憲法九条」の有り様を変え、
防衛費を今の100倍にしたところで、
いわゆる仮想敵国の方々にとっては、
「屁?」....とも思わないはずである。

巨大な空母も、高性能なイージス艦も…
なんだか、高価な大人のオモチャ…
そんな風に見えたのは、私だけではないと思う。

我が国における抑止力の全ては

米国の核の傘…

そんな状態だから、我が国は、万が一にも米国のゴキゲンを
損ねることなど考えもしない、
従順なポチであり続けなければならないのだ。

考えようによっては、世界一コスパの悪い「核の傘」
ということになる。

そうしたわけで、究極的な我が国の「国防」は
米国というヤクザな国とは、この際、手を切って、
自前の「核」を保有することに尽きるではないか!

そう言う観点でみれば、憲法九条なんて、
敢えて変えることもなくて、崇高過ぎる「美しい理想」の
今のままで、もはや充分なのである?

災害時の自衛隊!は、ただでさえ自然災害の多い日本には
もはや必須の、なくてはならない存在に違いないけれど、
もはや、九条で論じる「軍隊」としての「装置」では
実質的になくなってしまっていて、もっと広い意味の
国民の為の「国際救助隊(?)」「平和実行部隊」として、
新たにその崇高な存在意義を規定するのが、
未来志向の自衛隊のあり方なのではないだろうか。

何しろ、もはや「軍隊」という概念自体が前時代的。
この際日本が率先して、新しい実力組織のあり方を
世界に提示する時代なのかもしれない。

世界中の国々が、核保有、または大枠での核の傘=
防衛同盟化、もしくは集団的自衛権を世界の全域に
張り巡らすことで、たぶん、早晩「国家間の戦争」は無くなる。

北の青年が、どれだけ偏執狂的にミサイル発射実験をしたところで、
それはただの地味な花火大会…気にすること等全くない…。
所詮、実用できるものではないのだから。

「猿の惑星」って映画は、続だの新だの最終戦争だのと、
続編が作られるたびに、内容は薄くバカバカしくなるのだが、
ホントの最後ってのは、猿たちが崇拝する絶対教祖の
御神体を巡る話だったように記憶してるけど、
その御神体というのが、ネタバレだけど、
スタンバイ状態の「核ミサイル」…だったんだね。

実際には使えもしない核爆弾が、
世界に平和と調和をもたらすわけで
そういう発想で云えば、「核」はまさに「神」であり
「救世主」で「モンスター」に違いない。

我々は仮面ライダー世代でもないし、
ウルトラマンは既に世界観が少々、子供っぽく映っていた。
もちろん、マジンガーZでもガンダムでもないし、
宇宙戦艦ヤマトでもない。

「鉄腕アトム」とか「鉄人28号」が、幼児体験の最初!。

アトムはその名の通り、小型原子炉を持つAIロボットが、
どうしたことか、人間的な心を持ってしまう、
ある意味では「恐怖アニメ!」...。

ついでに云えば、妹は「ウラン」で、兄は「コバルト」…
まあ、なにしろ危険極まりない…。

鉄人28号は、「♫敵に渡すな、大事なリモコン…」
と、テーマソングのリフレイン部分で何度も唄われる通り、
操縦者の意志によって、善にも悪にもなる、
モロハノヤイバ…。

つまり完全なる「善」なんてのは、あり得ないことで、
「善」と「悪」は常に隣合わせのウラハラ…。

そんな風に「世界の成り立ち」を教わった
困った世代である。

日本の防衛…そして世界平和...
究極の選択は、もうすでに完成形の絵として
もはや誰でも知ってる状況なんじゃないだろうか。
口に出しては、いろいろ憚られて
なかなか云えないけどね…。



たぶん…自分にとっての最終兵器…いやいや...
最終的に「ソウル三羽がらす」の一角を成すアルグリーンの、
こちらは確実な最終兵器であるビートルズナンバーを、
本日はぶちかましてみたい!。

では、ソウル三羽烏の、別の2名は?...というのには
言わぬが花というところで…。
取りあえず、モータウン系の方々は入らないと思います。

この御仁、独特のグルーヴ感と云うか、タイム感? 浮遊感?
何だか良く分からないけれど、そのヘンテコさが何しろ大好き!

Al Green - I Wanna Hold Your Hand

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10 Comments

ギターマジシャン says..."抱きしめたい"
ビートルズが憧れつつサウンドを取り入れたブラックミュージックの本家に、自分たちの曲がカバーされるのは、どんな気分だったのかと、想像するのも楽しいです。

ソウル風にしても、ゴスペル風にしても、いかにもというメロディの崩し方があって、この曲もそんな王道ですが、ところどころ、何ともいえない感じがします。(よい意味です、念のため)

猿の惑星は、テレビの吹き替えで、断片的に見た程度ですが、第2作の「続~」で、生き残ったミュータントの人類が、核爆弾を崇めていて、最後に爆発、さらに「新~」で、爆発の衝撃で、猿が現代にタイムスリップみたいな、とんでもストーリーだった記憶です。

どこかの惑星と思ったのが、地球だったという衝撃の第1作で終わっていればと、スターウォーズ、ターミネーター、バックトゥザフューチャーなどのシリーズものを見ると、いつも、そんな風に思う、ひねくれ者です。

2017.07.06 19:35 | URL | #- [edit]
yuccalina says...""
毎度です。
これ自分でも紹介してましたが、大好きですわあ。
アドリブで歌詞一杯足して、いっちゃってる感じとか。
HoldしたいのはHandだけじゃないよね、この人?
とかニヤニヤしながら聴いてますです(^^;)
2017.07.06 20:24 | URL | #qhVXTLRM [edit]
pipco1980 says..."ギターマジシャンさん まいどです"
猿の惑星の第1作目のラストシーンでは、「戻ってたのか!」ってチャールトンヘストンの
台詞が印象的ですけど、確かテレビ版かなにかの方は、「結局使っちまったのか!」って
いうのもあって、どっちにしても衝撃的なラストでしたね。

アルグリーンの最大の魅力は、演奏を極力簡略化と云うか、マイナスの美学で
押し通して、唄の部分で足りない部分を全て補完する式…それもやっぱり
やり過ぎない...ってところじゃないかなあって思います。
激薄のホーンズも最大限に唄の魅力を引き出してますしね!。
2017.07.06 22:04 | URL | #- [edit]
pipco1980 says..."yuccalinaさん まいどです"
バラクオバマがまだ大統領だった頃に、何かの拍子にアルグリの「Let's Stay Together」を
口ずさんだことがあるんですが、無茶苦茶上手で、びっくりしたことがありました。

>HoldしたいのはHandだけじゃないよね!

yuccalinaさんの超名言!として、永く記憶にとどめておくことにします!。
You've Gotta…gotta…gotta...最高。!
2017.07.06 22:13 | URL | #- [edit]
sukunahikona says...""
こんばんは
核武装賛成ですね
そうすれば原発作る意義もなくなるし反原発派も喜ぶんじゃないかしら。そもそも人間なんて不完全で人間を完全否定する核みたいな絶対神が必要なのかもしれないですね。でも一神教なくなればいいなと思ってます。
2017.07.08 21:09 | URL | #- [edit]
pipco1980 says..."sukunahikonaさん 毎度…です。"
ホントはね、喧嘩嫌いなんで、核武装!なんて大上段に語るなんて
全然ないのだけれど、軍事とか戦略とか、いろいろプロの方々は
言うのだけど、残念ながら、全ての論理は矛盾だらけに聴こえてしまう。

全ての屁理屈も含めた軍事論の行き着く先は、すでに誰もが分かってるんじゃないか?
って….。アメリカのシンクタンクでさえ、核は、縮減するより、拡散した方が
世の中平和になるって結論が主流でもあるようで….。
2017.07.08 21:27 | URL | #- [edit]
つかりこ says..."おばんです"
僕も、日本は軍事的に米国から独立したほうがいいと思います。
同盟を結んだりして、いまと同じような関係のままでもいいのですが、
米国の楯だけに頼るのはもうやめて、独自の軍備というか戦闘体制を
作るべきだと思います。
自分の身は自分で守るのが、世界の常識ですよね。

核は、持ってても持ってなくてもいいと思っています。
核兵器は殺戮手段として世界中でわかりやすいので、
各国が「抑止力」として保有を誇示しますが、
もう核兵器で戦争する時代じゃないですよね。
さらには、戦艦もミサイルも有人戦闘機も不要かもしれません。
悲惨な戦闘になる前に勝てる方策と装備を、独自に整えるべきでは?
米国傘下のいまのままでは、米国の軍産企業を儲けさせるだけの
古い装備を売りつけられるだけでは?
前近代的な装備で借り出されて、人がたくさん犠牲になって
あげくは、見捨てられるのでは?

アジサイの写真、遠近の感じがとってもおもしろいですねー。
お見事!
2017.07.11 19:14 | URL | #- [edit]
pipco1980 says..."つかりこさん まいどです"
まずは戦争をしないこと…もしくは戦争にならないシステム作り…
それが一番だと思います。

さて、北のミサイルがいよいよアメリカ本土に届くとなると、
アメリカは自国に核を打ち込まれるリスクを抱えてまでも、
日本や韓国を核の傘で守る意志があると思うか?あり得ないよね….

そんな議論を、背筋が凍る思いで観てました。

そうなると、核と核の角を突き合わせて、お互いに「持ってる状態」で
和平協定を結ぶしかないわけで、それが唯一の平和希求の手段なのではないのか?
って思うに至るわけで、国としての充分な武装とかは、あんまり考えてないですね。
2017.07.11 19:43 | URL | #- [edit]
つかりこ says..."悲惨な戦闘になる前に勝てる方策と装備、ですわー"
武装ではないんです。
いつか、機会があったらブログにしたいと思います。
お騒がせ、すみませんでした。
2017.07.11 23:27 | URL | #- [edit]
pipco1980 says..."つかりこさん まいどです"
>悲惨な戦闘になる前に勝てる方策と装備、ですわー

そりゃあ大いに楽しみですね。

自分的にはガンジーみたいな、非暴力もなんだかなあ…
ってね。でも欧州騎士道精神に根ざしたサッカー的には、
先に手を出した方はイエローで、報復した方がレッド。
専守防衛の方が罪深い!(=報復の連鎖の禁止)って、
仇討ちが伝統の国の国民としてはナカナカ馴染みにくいですよね。
(1998フランス大会のベッカムとシメオネのパターンですね)

まあ、楽しみに待ってますです!
2017.07.12 00:26 | URL | #- [edit]

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