ボチボチと生きてくよ!秋田篇

35年振りに故郷に戻り生活することになった、気がつけば中高年の泣き笑いなど。
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不安と自尊心

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Carl Zeiss Jena 'Flektogon' 2.8/35 (1964)

本日は月に1度の外来受診日….なのだが、相変わらず
当人にとっては、何よりも深刻な「酷いめまい問題」...
それが例によってまたも…スルー。

「まあ、ここのところ暑かったからね…
 脱水症状に気を付けて、キチンと水分をね…」

当人的には「なんじゃそりゃあ~!」って、
ちゃぶ台を派手にひっくり返して抗議したいところだが、
実は振り返ってみても、どこの医師も、
こと「めまい」に関しては判で押したように、
こんな程度の対応なのだ。

発端はやっぱり、数年前、極端すぎる揺れの「めまい」。

朝からヨッパライのような千鳥足でやっと出社し、
苦しさに耐えながらの直立姿勢で朝礼を終え、確か、
そのまま会議室に入り、偉そうに席に座って
新入営業員の営業戦略トークを評価する「ロールプレイング」
に付き合って、敢えて意地悪な質問などしつつ、
やっぱり強い横揺れは治まらず、これはやはり病院へ行こうということで、
勤務先直近で「定期検診」を行ってるような中規模病院に赴き、

「何しろこの忌々しいめまいを、即刻止めてくれないか!?」

医師は、たぶん単純な「貧血」と判断したらしく、
極めてそれらしい「ヘモグロビン(鉄分?)」あたりの
点滴を2パック続けて注入も、一向に改善はみられず、
あれこれ検査をしたら、どうやら循環器系の疾患らしい数値が
表出して、「こりゃあいかん…しかし当院に循環器科はない」

というわけで、別の総合病院に搬送され、私本人としては、
「心臓?それはそれとして、めまいの方はどうなるの?」
って心情なのだが、ことは、火急を要す…ステントだ、いやオペだ!
と、同じ循環器の内科と外科の熱い闘い…いや議論(?)の末、

明日…切らせていただきます…。

ところが、数日して起き上がれるようになっても、
めまいは一向に治まっておらず、リハビリも、床に寝転んだまま
自転車を漕ぐ、特殊な有酸素運動??

そんな感じで、「めまい」の改善を懇願しても、医師は一斉に
首を傾げるのみ...。

その後は何処の病院に行っても、ほぼ同じ対応で、
その他の病状説明に関しては、熱心に語ってくれるのだが、
めまいの質問をすると、何故だか医師という医師は、
皆一様に目が泳ぐのだ…。

そんな状況だから、論理的に原因を結論づける医師とは
未だ巡り会えず、仮説を唱えて「無駄かもしれぬが、
諸々の治療法をトライしてみよう!」そんなリスキーな治療を
してみようかと云う、骨っぽい医師ももちろん居ない…
いや、巡り会えてない。

ならば難病指定で、医療費補助などの行政サービスはどうなのだ?
と、市役所に相談しても…

(僅かばかりだが)「あなたね…ちゃんと家賃収入とか...
 あるじゃないですか…そういう方は基本的に除外なんです!」

そんな感じで、まともに取り合ってくれない。

まあ取り合ってくれないことを、この際幸いとして、
最低の自尊心みたいなものを、辛うじて維持してたりして、
生意気なことも、ブログでなんか言えたりするんだけどね…。



トラフィックの「上海ラーメン工場」…。

中学生の頃、誰かが入手した「トラフィックのベスト盤」を
シェアしたことで、「超ローカル」ながら、一気に秋田市の
ほんの一部地域で「トラフィック」が大ブームとなった事があった。

で、このShanghai Noodle Factory…まだNoodleって言葉が
今ほど一般的ではなかった時代である。早速辞書を引いた私は、
ヌードルが「たまご麺」であることを知ると、一気に我々の間では
「上海ラーメン工場」として、猛烈な人気を博す曲となるのであった。

例の日清の「カップヌードル」が、わが故郷に到達したのは、
それから2年後くらいの我々が高校生の頃だけど、
一般生徒が「カップヌードルって何?」「お菓子?」って、
そんな時代に、我々ロックファンだけは、カップ入りのラーメン??
なんか美味そうジャンか!って分かってたわけで、
まあ、それがどうしたと云われればそれまでなんだけど、
ほんの少し、ロックファンで良かったなあなんて…?
そんな気がした一瞬でもあった…。

Traffic - Shanghai Noodle Factory


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2 Comments

ギターマジシャン says..."トラフィック"
トラフィックは、デイブメイソンが出たり入ったりしたうえに、スティーブ・ウィンウッドまで一時期クラプトンとブラインドフェイスを結成したりと、活動がまばらになったりしますが、これは、いつくらいの曲でしょう?

自分は後追いゆえに、ミスター・ファンタジーを、アルクーパーとマイク・ブルームフィールドがカバーしたライブ演奏で先に聴くというくらいで、トラフィック自体が、デイブ・メイソンがいたバンド、ブラインドフェイスの前にあったバンドみたいな、ウィンウッドのファンには申し訳ない感じです。
2017.07.19 18:59 | URL | #- [edit]
pipco1980 says..."ギターマジシャンさん 毎度です"
この曲自体は68年のデイヴメイソンが、まさしくフラフラと出入りしてた頃の
シングルのB面だった曲です。たぶんビートルズのマジカルミステリーツアーとか
ああいう世界感を意識してた頃だと思いますが、なにせウィンウッドの
ソウルフルなヴォーカルがピカイチですから、全然異なった完成度にも聴こえますね。

まあ自分的にも、トラフィックの頃の彼がやっぱり際立っているように感じていて、
クラプトンとか、そういった大御所はどうも彼の邪魔にしかならないなあ….なんて
考えてしまいます。


2017.07.19 22:06 | URL | #- [edit]

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