ボチボチと生きてくよ!秋田篇

35年振りに故郷に戻り生活することになった、気がつけば中高年の泣き笑いなど。
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スクランブル発進…出来ず?

DSC05241あ
Leitz - Summar 5cm/2 (1937)

この街はたぶん、今から30年も前に
電柱の地下埋設化を済ませておくべきだった…。

そうなれば、この街の人たちの気質から考えて、
祭りの山車の高さもグンと増し、
今よりもっと勇壮な祭りに進化していたに違いない。

ちなみに大昔に、銀座の友人宅を訪れてる最中に
電柱の埋設工事を盛んにしていたのが、それが
今から30年以上も前の話!。

まあ5年のうちに東京全域、10年もすれば日本全域…
そう思っていたんだけどね…いまやっと小池さんが着手
…にしても、当面(五輪まで)は山手通り(環六)の内側…。
辛うじて環八内側の我が家は.まだまだ...だね。

とは言うものの、実は…今年はザキのフェスティヴァル(?)
自分は体調不良で行けてない…。

行きたかったのになあ…。

不覚にも今度は風邪をひいてしまった。

熱が一向に下がらず、咳も止まらない。

あまりにも咳が酷くて、今日あたりは
横隔膜が痛い。

何しろここのところ、夏になるとホントに
体調が悪い…そういえば去年も、この歳になって
ウレシハズカシ盲腸炎(虫垂炎)で入院。

盲腸(虫垂だが)といえば、これまでは、
特に意味のない臓器とされ、然るに、
脇腹がとても痛い!となれば、
大した精密検査を経ることなく、

「とにかく邪魔臭いから斬ってしまえ!」

…と(?)医学界でも、わりと粗雑に取扱われてきたらしいのだが、
実は最近になって、虫垂は「善玉菌の発進基地!」っていう
説が唱えられ始めているようだ。

これまでは、大腸内でフラフラと漂いつつ、
パトロールしながら住んでるとされた善玉菌だが、
実は普段は虫垂の中で純粋培養されていて、
いざ、悪玉菌が侵入したとなれば、虫垂基地から、
順次スクランブル発進!で撃滅に向かう
っていう、そういう臓器…。

それがひとたび、切除されてしまうと、
虫垂基地を失ったゼンダマンズは、
各自自主判断で大腸内を彷徨いながら、
それでもナントカ、辛うじて悪玉退治の義務は
果たしてくれるのだが、まとまった指令系統がないから
撃滅効果は散発的になり、結果、「お腹がユルくなる」
回数は高まる…ということになるらしい。

もちろん生命には、順応的進化(?)みたいな機能があるから、
子供のうちなら、成長の過程で、何らかの改善策が
事前に備わって行くのだろうが…歳をとってから、
その基地機能を失ってしまうと、すでに機能代替策も
有効な解決策もなくなって、その打撃はとても大きい…
とも言えるのだ…。

何はともあれ、今年は何としても
この後すぐにやって来る

竿燈祭り...行くぞ!

ナントカ無事に!

であるけど、どうなるんだろ?
夕方になると、突然スイッチが入るめまいの発作は
当分治りそうもないしなあ…
ヤレヤレである。



ロキシーミュージックの『アヴァロンツアー』とでも言うべき
この頃のライヴは、ロキシー本来の「エグいミュージシャンの器用」
みたいな面白さは全くなかったけれど、それとは対照的な超堅実な
ミュージシャンの器用で、「バンドマン好き」にはタマラナイ
メンバー構成でもあり。来日公演ももちろん観に行った。

この頃はロキシーミュージックのメンバーはフェリー、
マンザネラ、マッケイ(ピーターバラカン風に言うと「アンディ・マッカイ」)
の3人だけ。これにもう涙が出るほど大好きな、元グリースバンドで
元ココモ(!)のニールハバードとアランスペナーのご両人!。

さらにスライ&ザ・ファミリー・ストーンの超問題作「FRESH」での
絶妙なドラミングが、ローリングストーンズとか、主にイギリス勢の
耳に留まって、ジョージハリスンやジョンレノンのアルバム、
ロンウッドのアルバムなどに盛んに迎えられるようになる
アンディニューマーク。

早い話が最強の下支えとも言うべき強力メンバーを従えた
ツアーでもあったわけで、ロキシーの古い曲では、エグさという点で
ちょっと物足りないなあと思う局面もないではなかったものの、
たぶん、ちょっと観られないほどの最強メンツのライヴではなかったかと
思う。

ちなみにこの映像にあるツアーの前座は再結成キングクリムゾン….。
同じ日のクリムゾンのフルライヴ映像も発売されている…
まあ、フルと言っても、当時のクリムゾンのステージは、
ディシプリン全曲に、REDとLARK'S IIを足したものだったから、
60分ちょっと…。いずれにしても、一挙にクリムゾンとロキシーが観れる
そんなお得なライヴだったわけだ…。

おっとっと…曲はお馴染みニールヤングのAmerican Stars 'n' Bars
に入ってた曲…まあこれはこれで超有名曲だから説明不要だろう。

Roxy Music - Like a Hurricane


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4 Comments

バニーマン says...""
こんばんは。

なんとロキシーが“Like a Hurricane ”!?

あの悶絶ギターのグランジのゴッド・ファーザーみたいな曲が
こうなるわけですね・・・。
なんともいえない調理具合です(笑)
フェリーのくねくねダンスとマンザネラのギター・ソロが絶妙!?
2017.07.21 20:32 | URL | #- [edit]
pipco1980 says..."バニーマンさん まいどです"
ううむ、確かにグランジのゴッドファーザー然としてますよね!?

でも、結構リアル世代の自分には、イロイロややこしい音楽方面に傾いてた
ニールも、やっといつもの彼らしい哀愁を帯びた、ドラマチックな世界に戻ってきた!
と、思って聴いてた音楽ですけん….(なにじんだ?)、とってもウエルカム
だったんですよお.この曲はあ!。でも、今の耳で聴いたら、もう明らかに
グランジでしたよねえ…..。

久しぶりにRoxy版を聴いてたら、今更ながらアンディニューマークの凄まじさを
実感しましたね。確かミックジャガーは、彼を英国に呼び、自宅のドラムセットを
彼に叩かせて、「凄い凄い!」って手を叩いて喜んでたって、ウソかホントとか
分からない 逸話がありましたよね。でも一番先に彼を持ち去ったのは、
ジョージハリスンらしいですけど。
2017.07.21 21:37 | URL | #- [edit]
ギターマジシャン says..."アンディニューマーク"
ザッパバンドは凄腕ミュージシャンを輩出しますが、ロキシーやブライアンフェリーは、ライブのサポートやレコーディングに、有名どころのベテランをうまく呼んでくるという印象です。

アンディ・ニューマークは、先日のドニーのライブ盤の名演もあるウィリー・ウィークスとのコンビが絶妙で、ジョー・ウォルシュのライブでイーグルスの面子とも共演したかと思うと、ニール・ラーセンのフュージョンアルバムでもボトムを支えたりと、ジャンルを超えたリズムセクションで、すごいです。
(日本だと、岡沢章&渡嘉敷祐一や渡辺直樹&岡本郭男が、ロック、ポップス、フュージョンともにこなせるコンビでしょうか)

アンディは、ジョンのダブルファンタジーやロックンロールにも参加していたと最近知り、ジョージの作品にも参加しているので親しみもひとしおです。


クリムゾンが前座って、それだけロキシーの人気はすごかったのでしょうが、前座のミカバンドに食われてしまった(?)みたいにならなかったのか、自分の考えるロキシーの地味さと本国の人気は違うのでしょうね。
2017.07.22 05:52 | URL | #- [edit]
pipco1980 says..."ギターマジシャンさん まいどです"
確かにマザーズと云うか、後期のザッパバンドみたいなメンツ選びだなあ…と
感じた当時のロキシーでありました。ただ巧いってだけじゃなくて、ちゃんと
バンドカラーに合う匂いを持ってるって感じ。

ちなみに余談ですけど...直樹君って...そんなに偉大なヤツ(失礼=方)なのですか?
急に身近な人の名前が出てきてびっくりってところでした…

ブライアンフェリーがクリムゾンのオーディション落選組で、
そのまま事務所に入った関係で、クリムゾンとロキシーは同じEGって会社の
所属なわけですから、急遽再結成のクリムゾンが、ロキシーのワールドツアーに
相乗りしたって言うのが、極めて当たり前な、事の成り行きですね。

あと、前座のミカバンドがロキシーを食ったって話は、日本独自の作り話でしょう。
何しろ、当時のロキシーはエディジョブソンとジョンウェットンの絶頂期ですから…。
2017.07.22 12:10 | URL | #- [edit]

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