ボチボチと生きてくよ!秋田篇

35年振りに故郷に戻り生活することになった、気がつけば中高年の泣き笑いなど。
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李下に冠を正さず

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Leitz - Summar 5cm/2 (1937)

一瞬ギョッとするOver Head Kick…!?
フレンチ・カンカンかな...?




 李下に冠を正さず
【りかにかんむりをたださず】

誤解を招くような行動はすべきではないといういましめ。

【注釈】スモモ(李)の木の下で曲がった冠をかぶり直すと、
スモモの実を盗んでいるのではないかと誤解を招く恐れがあることから。
「正さず」は「整さず」とも書く。


【用例】「あの業者の接待を受けるのは遠慮したほうがいいだろう。
李下に冠を正さずだ」


やっぱりね、例の一件は、公募のところからすっきりと
やり直した方が良いんじゃあないだろうか?

そこで徹底的に見える化した上で、その結果、
晴れて今治に決定なら、それで結構な話だし、
それで地域、学園、学生の、現状、混濁した立場も守られるはず。

しかし、このままだと、今治方面では、建設費に絡む泥沼の
金銭的汚職方向、もしくは、またしても補助金詐欺的な事件に、
ひっくり返ってしまいそうだからね…。

気がつけば、理事長も行政の首長、県議市議、オマケに
元文科相も(!)....みんな逮捕で、学校も損害賠償合戦で頓挫…
誰も得しない森友パターンは、右も左もなく、絶対回避すべきでしょう。

まあ、たぶん首相は早晩「全やり直し方向」を宣言せざるを得ないと
思うけれど…まさかね、内閣改造で逃げきれると思ったら、
それは大きな間違い…もはやそれで終ろうなんて言うあまい
見通しではとっくになくなっている。

元知事の甘ったるい想い出話では.もうどうにもならないのだ。

しかし、いつも驚くことは、同じ中継画像を見ているのに、
解釈が180度異なる方々がいるってこと…。

たぶん同じ日本人で、同じような教育を受けて育ったのだと
思うけれど、どこで思想体系が違ってしまったんだろうかなあ?
って、いつも思う。

政治は政治家(と官僚?)が決めるのであって、
マスコミはただ事務的にそれを民衆に忠実に伝えるだけで良し!..
余計な思想を盛り込み、印象操作で世論を形成しようなど
言語同断…と、そういうことらしく、実は理解できない
わけではないけれど、それなら政府広報、もしくは
人民日報-壁新聞(?)…で充分だろう。

我々的には、マスコミは政治と民衆の間で、政策を監視し、
的を射た質問と得心する回答を得ながら、批評精神を発揮し、
政治家に緊張感を与え続けなければならない…
と信じているのだが、どうやらそれでは駄目らしい。

で、結局、現実はどうなのかと云うと…
政治結社と違って、我が国のメディアは、人民日報と批判的新聞が
バランス良く共存している…。
なあんだ、理想的じゃないか!?

仲良くやろうぜ、そちら側!…である(笑。



フランクザッパのある意味、代表曲みたいなギターインストルメンタルの
そのオリジナルヴァージョンと云うか、初出がこのZOOT ALLURESに
おさめられていたBLACK NAPKINS…。

そして、なにより嬉しかったのが、これがただ1回だけの
来日公演のライヴ録音(大阪厚生年金会館)というスペシャルな出来事!。

その後、この曲はライブの定番になり、かなりのテイクが
アチコチで聴けるし、この曲だけ複数テイクをおさめたアルバムすら存在する。

私はまだ高校生で、なかば家出同然で上京し、友人と浅草で
落ち合いつつ、浅草国際劇場…。

そしてマザーズ一行は大阪、京都公演の後、再び東京で
追加公演(日本青年館)。この曲というか、この素晴らしい
ギターインストを…なんと…ほぼほぼ私は…覚えていない…。

もちろん、後日、来日全公演(といっても全4回だが)の録音物は
手を尽くして入手し、聴きまくってたから、「ああここか」
と、今ならその輪郭も全体像も分かるのだが、その時はなにしろ
後年「ギターマザーズ」と云われるくらい、延々とギターソロが続く
展開だったから、どれがどれか分からず、いつの間にか

「あれ…この曲、いつの間にか変わったけど、知ってるぞこれ!?…
 なんだっけ??」

そんな感じの、ユメウツツな2時間だったように思う。

まあ普段はちょっと食傷気味で、あんまり積極的には
聴かない曲ではあるけれど、特別な匂いっていうか、
「大阪」の気配をどこかに感じ取りながらの、案外
名曲であったりするのだ。

ちなみにこのアルバムのカバー写真上では、なかなかの
素晴らしいメンバーが写っているが、中身にはボジオはともかく、
エディジョブソンも、パトリックオハーンも加入前の勇み足写真。

またこのアルバムからMothers of Invention、またはThe Mothers
の名は使えなくなっていて(マネージャーと半分ずつの権利=決裂)
以降は単純にZappaもしくはZappa Bandと表記されている。

Frank Zappa - Black Napkins


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2 Comments

ギターマジシャン says..."ザ・ギタリスト・パ"
ザッパのギターソロだけ集めたLPが出て、もともとマザーズで難解だと思っていた人だから、さらにキワモノのアルバムかと思っていました。

現行の「黙ってギターを~」と同じ内容なのか、ジャケットも違ったように思います。

このブラックパンティにしても、ザッパはギターソロが好きだったんだなと思いますし、アドリブも見事で、テクニックもバカにできないと驚きです。

それにしても、実際に演奏していないメンバーのジャケットって、海賊盤みたいです。
2017.07.25 03:28 | URL | #- [edit]
pipco1980 says..."ギターマジシャンさん、まいどです"
自分は、ギターアルバムはザッパ的にはキワモノであり、さらに自分的にも
不得意分野なので、「パ」とか「黙」はどちらもアナログ3枚組で、
価格的にも制度的にも苦労して購入した割には、殆ど聴いてなかったりします。

特に「黙」は当初、1枚ずつ別個に、ハリウッドからの「通販専門」っていう
不自由な感じで、そもそもオーダーシートを作成するところから、
大変高いハードルでもあったわけです。まあ、ザッパマニアはこう云うのを経過して
「ツワモノ」になるわけです。

ブラックナプキンスは、エディジョブソン時代は、Eヴァイオリンとザッパのインタープレー
がライヴの大きな呼び物だったり、スティーヴヴァイとのギターバトルもありました。
残念ながらエドリアンブリューは、この曲の間は「ダンサー?」てあったようですが(笑…?

まだ新メンバーは参加してないのに、ジャケ写だけ先行しちゃった!って感じでしたね。
ちなみにこのアルバムは、ほぼ、ザッパとボジオが中心になって製作された音源に、
当時のライヴ音源も混ぜ込んで….っていう構成でした。
2017.07.25 12:08 | URL | #- [edit]

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