ボチボチと生きてくよ!秋田篇

35年振りに故郷に戻り生活することになった、気がつけば中高年の泣き笑いなど。
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初ヤートセですが....

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今回はわざわざ「ガクアジサイ」めがけて千秋公園へ!
実はかつての勤務先が30年前からオーストリアのスワロフスキー社と取引していて、
ワタシはグラスビーズに関しては見かけに寄らず詳しいんです!
しかも職人さんに対しての駄目出しも相当うるさがられてました。
そうしたわけで作り物ではないのになぜだか懐かしい気持ちにさせられました。




二日続きで「ヤートセ秋田祭」魅せていただきました。
実はかつて偶然出張先などでの「よさこい系祭」をいくつか目撃してますし、
都内でもあちこちの町で規模の大小はあれど「非宗教系、新時代の地域祭」として
年々盛り上がりを見せているようです。

私にとっても本来必然となるはずの「ヤートセ」ですが、
なんと今回が初見でありました。
もちろん在京時代から、秋田の皆さんのブログなどを通して
数年前から盛況な様子は承知していたので楽しみにしておりましたし、
期待以上に出演者の方々のレベルの高さに驚かされました。

が….気になったことがいくつか….。

あくまでも感覚として、
大町の、いわば「廃墟跡」をメイン会場とするのはいかがなものか?
なぜ「通町」をメインとせず会場を分散させているのか?
しかも廃墟跡(再三失礼)には照明設備もなく沈鬱な節電ムード。

あくまでも「イベント」ではなく「フェスティバル」とするなら、
きちんとした管理の上での焚火や松明があってしかるべきなのに、
ここでも消防的に許可がおりないとか責任者不在(許認可側の役人の資質)とか、
つまらない事情があるのでしょうか?

廃墟跡でやる意味とはそうゆう火の取扱とか、
ストリートとは違う広場の特性を生かし、
舞台や客席の外周を露店が囲い、相乗的な盛上がリ狙いしかないでしょう。
露店はかわいそうに出し物とはまるで別会場のような位置関係に追いやられ、
寒々としていましたね。

さて通町も街の取り組みはイマイチ地味のように私には写りました。

東京に巣鴨地蔵通商店街というのがあり、
そこでは毎4の日、つまり4日、14日、24日が巣鴨地蔵(高岩寺)の縁日にあたり、
商店街の既存店の軒先に夥しい数の露天商が並びます。
しかし地元では商店も露天も揉める事なくきちんと折り合いを付け
マイナス面も少なからずありますが、
まずは縁日を盛り上げることを第一にとメイメイ努力しています。
そう言う諸々とか覚悟が、印象として通町には希薄だなあと感じました。

商店街でやるならその為の環境づくり(進行が過密過ぎますね)
廃墟跡なら広さを生かした環境作りから再構築しないと
出演者さん達のがんばりと熱意だけに頼ったイビツなイベントで終わってしまいます。

秋田には竿燈という成熟したフェスティバルがあるのですから、
ぜひヤートセ秋田祭も環境を再構築して、より良いものへ成長を願います。
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2 Comments

朴狸 says...""
ニアミスしてたかもしれませんね。

久し振りに、行軍?をしたあとに会場へ、朦朧です(笑)
秋田県人の短所は総てに表れますよ、芯まで火が通らないんですね。

学生さんたちは真っ直ぐに向かってますがね、17年の軌跡も周囲の理解が不足かも。
しっかりと世代交代が叶ったときに、商店街も変化して欲しいと。
脆そうな固まった意思(石)だけど中々ね~
2012.06.25 17:31 | URL | #YDOxSa4Y [edit]
pipco1980 says...""
>朴狸さん
なんかね、高所から醒めた薄笑いを浮かべながらツッコミどころを捜してるオトナの姿が
見え隠れして、一生懸命な若者達に申し訳ないような、そんな気配が気になるところでした。
2012.06.26 20:42 | URL | #- [edit]

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