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ボチボチと生きてくよ!秋田篇

35年振りに故郷に戻り生活することになった、気がつけば中高年の泣き笑いなど。
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距離感って?

DSC00791あ
Carl Zeiss Jena SONNAR (改L) 5cm/1.5 (1941)

アンティークフェア@秋田のお堀…絶賛開催中!
なんてね。



スマホというのか、初代iPhoneユーザーなのだが、
毎日、電車に乗ったり、ナビ付きグーグルマップを使って
街を歩き回る…という仕事ではもはやないから、
いまや単なる電話機。しかも着信専用に近い。

もはやメーラーでもないし(PCで間に合う…)
SNSもネット接続も、アプリ自体を既に消去している。

強いて言えば、iPhoneは電話としても使える
MP3プレーヤーってところだ。

そんな状態なのに、契約自体が昔のままだから、
ほぼ着信専用にも拘らず、料金は毎月、万を超えている…。

何とかせねばと思い、SB社に電話するが、なにしろ
店舗に出頭せねば、1㍉も変更できない…。

ところが店舗は相当にこの地では業績が悪いのか、
軒並み閉鎖…。直近でも実家から郊外方向に
片道4kmくらい離れている。

これが東京なら、我が家から吉祥寺駅前ほどの距離!
これはもう感覚的には強烈に近所で、電車移動でも、
Door To Doorで10分もあれば充分に到着できる距離!
とも言えるけれど、ここは田舎の片道4km…

しかもたった5分すら満足に歩けない、この情けない体調では、
この距離は果てしなく遠い、地の果ての4㌔先…であるのだ。

まあ、損得勘定から言えば、タクシーに乗ってでも、
早急に出掛けた方が、圧倒的にお得なんだろうがね…
なかなか踏ん切りがつかなかったりするのだ…。



さて、ドアーズご出馬の後とくれば、ここはもう
エコー&ザ・バニーメン…もといバニーズの登場しかない(?)。

久しぶりに聴いてみたけれど、ヤッパリ往時はとても熱くて、
たぶんバンドは、瞬間的にだが、俺たち世界の頂点に今いるぜ!?
って、感じたんじゃないだろうか!ってくらい崇高ですらある。

だがこの時期をピークとしてバンドの勢いは、
その後ズルズルズルと失速し、後は急激にピューッと
消えてしまう…。

バンドの崩壊劇っていうのは、どこも似たようなもので…
大体バンドが成功すると、ヴォーカリストは自分一人が
評価された気になりがち。→段々とバンドの「あるべき方向性」
を無視して、自分の歌いたい歌、唄いやすい歌…
そういう方向に転じて、他のメンバーとの間に大きな溝が出来る。
それが「方向性の違い」となって、感情的にももつれ、
脱退または解散…。

まあそんなところで、バニーズも、そこのところが
ピタリとハマってしまった(ようだ)。

自分もアナログ時代のLPでは、確か5枚目までは購入していた
と思うけれど、CDとしては4枚目までしか買い直していない。
しかも今になって「聴く」のは、最初の2作のみ…。
そんな感じだ。

いずれにせよ、映像はたぶん83年のロンドン・
ロイヤルアルバートホールでのライヴと考えられるけれど、
まさにバンドのピーク!。3作目のアルバム「やまあらし」の
ヒット直後のライヴで、その勢いはとにかく凄い!。

まさに彼らの郷土リヴァプールの大先輩=ビートルズの
「怒濤の1964年!」を彷彿とさせるものがある。

「クロコダイルズ」は、彼らのデビューアルバムのタイトルチューン。
思入れも多い曲だろうと思うが、途中にドアーズの「ハートに火をつけて」
を挿入してたりする…。この次のオーラス曲「Do It Clean」では
「愛こそはすべて」や「セックスマシーン」何てのも挿入されているが、
確か翌年1月の東京公演では、それら全部がこの「クロコ〜」に
纏められていたように思う。

何しろバンドの勢い…この瞬間彼らは、世界の頂点に立った!
そういう場面を目撃して欲しいのだ。

Echo & the Bunnymen - Crocodiles


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4 Comments

バニーマン says...""
ヒャー、カッコいい!
彼等のことをパンクと思ったことはないですが、
この勢いはパンクですね。
客も踊っていて、ぴょんぴょん跳ねていない!
のでパンクじゃないけど(笑)
2017.10.20 22:15 | URL | #- [edit]
pipco1980 says..."バニーマンさん 毎度です"
まあバニーメンですけどね...(笑)。パンクじゃないけど、キレとかエッジの立ち方は、
おっしゃる通り、この時期まではパンクそのものだったかもしれませんね。

個人的には、先日ここでご紹介したD.N.A.と、キレという意味では
よく似ていると思います。

でもこれがだんだんと温くなって行くんです。たぶん1年後には、
イアンマカロックのソロ名義ながら、ジャズスタンダード何ぞを唄った
シングル盤を出してきますからね...。
勘違いも甚だしい!誰か止められなかったのか!?って思いましたよ。


2017.10.20 22:43 | URL | #- [edit]
ギターマジシャン says..."エコー&ザ・バニーメン"
ものすごい熱気の観客の興奮に、熱い演奏でこたえていて、これが、世界の頂点なのですね。

それにしても、自分がフュージョンバンドをやっていた時、音がスカスカだからと、シンセを2人にしたり、もう1人のギターを呼んでバッキングをやってもらうのに、ロックバンドは、ギタートリオにボーカルで、それ以上の厚いサウンドになるのが、いつも不思議です。

ギタートリオのジミ・ヘンドリックス、クリーム、BBAにしても、ギターが単音でアドリブを弾いていても、ベースとドラムだけで音が厚いし、このバニーメンの演奏も同様で、ベースがゴリゴリやってドラムが強く叩いているとはいえ、何の差なのか。
(自分がギタートリオでやると、フュージョン以上にスカスカですし・・・)
2017.10.22 08:25 | URL | #- [edit]
pipco1980 says..."ギターマジシャンさん 毎度です"
実際にはこの時点のバニーズは、全米ツアーをやったわけではないですし、
極東にも、やっと翌年に来るわけで、世界制覇!というわけではないんですが、
インディーズ出身のパンクス(?)で、ロイヤルアルバートで充実した演奏とこの熱気...
現場にいた誰もが、瞬間的ながら、そう感じたと思います。

音が厚いとか薄いとか云うのは、確かにあの時代よく言われることでしたね。
やたらスキマをソリーナで埋めてしまえとか、怖くてディストーションや
コーラスアンサンブルを切り離せないとか..。

まあ釈迦に説法をお赦しいただけるなら....
例えるなら「お化粧」と云いますかね、厚塗りすれば、美人になるわけじゃないし、
却って下世話なだけ....。薄めでもセンスと愛嬌とTPOでカバー!なんてね、
それが冗談みたいですけど、正解だと思います。

レコードでは確かにギターが5本ほど重ねられているなあ...という場合も、
もっと良く聴けば、5本のギターが一斉にじゃんじゃか鳴ってるわけではなくて、
あくまでも1本分にしか聴こえないようにうまいこと集約されているはずで、
ではライヴでその5本分をどう纏めるか?っていうのを、自分はそれを、
恥ずかしいんですけど、ゼッペリンなんかで学びましたね..おお..そう来たかあ!。
なんてね。Rock'n Roll...でしたけど!?。
2017.10.22 11:53 | URL | #- [edit]

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