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ボチボチと生きてくよ!秋田篇

35年振りに故郷に戻り生活することになった、気がつけば中高年の泣き笑いなど。
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勇気があれば

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Leitz - Summar 5cm/2 (1937)

Sweet and Cocktail...で、アズキバー(バル?)って....??

ある時期から、突然、「月夜のカエル」とか「象のため息」とか(?)
「白樺」か「ホトトギス」か知らないけれど、いずれ叙情派系の
看板が、街にちらほら出現し始めて、興味を掻き立てられつつ、
果たしてここは何屋さんなのだ??..と、ついつい、暖簾をくぐって
みなければ気が済まないような、そんな物見遊山な性質ゆえ、
まんまとその術中に嵌められていたように思うが、
近頃はもっぱら、夜、出歩く事がなくなっちゃったから、
いつまで経っても、謎は謎のまま…ちょっとまずい状況だなあ…。

この時期いつも感じるんだが、あれだけクリスマスだあ!って
街中クリスマス飾りと唄や光で盛り上がってるのに、
ひとたび26日になったら、見事にクリスマスディスプレーは
跡形も無く取り外され、突然年の瀬のせわしないムード…。

カニだあ荒巻鮭だあ、餅つきだの、しめ飾りの準備だの…
クリスマスの余韻も何もあったもんじゃあ無い!

因みにキリストの生誕地は、エルサレムの中心から10kmの
ベツレヘムという場所という事になっているけれど、
現在当地はパレスチナ自治区内…。この辺りの事情だけでも
いろいろ想像ができて、もう、クリスマスどころじゃあ
ないどろうね!?ご苦労さん…って、他人事ながら思ってしまう。

かつて、自分的にはあまり仕事が上手くいってない時期では
あったと思うが(たぶん、詐欺にあった20代後半か30代の頭頃?)、
家人が突然、私を東京湾岸の某神社に連れ行き、私に言うのだ…

「あなた!これから勉強して、ここの宮司になる気ない?」

確かにそこは日本武尊由来の由緒ある神社であり、それでも
江戸期の神仏習合時代の荒みきった状態の残る明治期...
それを憂いた家人の先祖が、明治天皇の妹君(後年竹田宮に嫁ぐ)、
それに乃木希典&東郷平八郎の3人を誘って、貴族中心に
寄進をあつめ、当神社を再興させたものの、平成のその時期は
再び、宮司のいない寂れた状況となっていて、私にそれを?
まあ、仕事も上手くいってないみたいだし…この際、心機一転…
という彼女の策略だったらしい。

「宮司って、きっちり国学院大学とか卒業しないとなれないんじゃないの?」

そう思い込んでいた私だったが、そうじゃない方策も、多少の時間は
かかるが、様々あるらしい。

「あなたがやるんだったら、私も巫女の勉強するよ!」

どうも冗談ではないらしい…。

しかしね…あまりにも世俗の悪習に染まりまくった
自分じゃ、もう無理だろうよ!無理無理、絶対無理…
ってわけで、この時は軽く一蹴した話だったのだが、
なんとなくその後も気になり続けてはいた。

なお、今現在は、数年前にやり手の宮司さんが着任したらしく、
有名な「ヒーリングポイント」として、主に若い女子に
大人気の霊験新たかな、東京近郊の心霊スポットということに
なってるらしい…。

もうちょっとの勇気があれば、人生もっと楽しいものに
なっていたかもしれない…このブログもね、
「ロック好き神主の独り言!?」になってたかもね。
まあ、あくまでも「もしも」だけれど…。



好むと好まざるに拘らず、もしかしたら、世界最高のクオリティの
クリスマスソングって、竹内まりやさんの「クリスマスが今年もやってくる」
(素敵なホリデー)なんじゃないかなあって、本気で思ってたりする。
あのクオリティというか、たぶん達郎さんのCMで鍛えたキャッチーな
ポップセンスは凄まじ過ぎる。

達郎さん当人も、たぶんこれほどまでのセンシティブなプロダクションは、
今はもう無理だろうね!。

でも自分がそう言い切ってしまっては、これまでの自分の
アイデンティティっていうか、誇り(みたいなもの)って何だ?
ってことにもなるから、まあこの件は聴かなかった事にして欲しいのだけれど…。

このグループもね、あんまりクリスマスとか関係なさそうだけど、
最後のアルバム(あまり出来は良くないが)にきっちり入っているので。

まあ、もはやグループ内の人間関係は既に滅茶滅茶だったんだろうが、
クリスマスソングをやろうっていうって意気込みから、
少しでも和んで唄ってるようには聴こえるから、
それが救いといえば救いだけど、やっぱりちょっと微妙な空気も
漂ってたりして、そこらへんが如実に伝わってくるのも、
音楽の面白いところだったりする。

The Band - "Christmas Must Be Tonight"


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10 Comments

さくら says...""
突然の訪問、失礼いたします。
私はこちら⇒b--n.net
でブログをやっているきみきといいます。
色々なブログをみて勉強させていただいています。
もしよろしかったら相互リンクをお願いできないでしょうか?
「やってもいいよ」という方はコメントを返してくだされば、
私もリンクさせていただきます。
よろしくお願いします^^
2017.12.24 16:04 | URL | #- [edit]
pipco1980 says..."さくらさん 毎度です"
こんばんは....でその...肝心のリンクがキレちゃってるみたいですねえ。
さて、どうしましょ?
2017.12.25 00:31 | URL | #- [edit]
ギターマジシャン says..."ザ・バンド"
前記事でバニーマンさんが、ザ・バンドの蛍の光に触れられていますが、クリスマスソングもしっかり出していたんですね。

こんなこと言うと、pipco1980さんに呆れられてしまうかもしれませんが、ザ・バンドの曲をあまり聴いていないせいもあり、このクリスマスソングは、初期のイーグルスかと思いました。

そのイーグルスも、ホテル・カリフォルニアのヒットによるプレッシャーで、次回作が煮詰まると、クリスマスソングのカバーを出していて、向こうの人はけっこうクリスマスの曲を出すんだなあという印象です。
(日本の場合、達郎のヒットで、こぞって出すようになりましたが…)
2017.12.25 00:34 | URL | #- [edit]
pipco1980 says..."ギターマジシャンさん まいどです"
結構これ地味ですよね....全然クリスマスっぽくないし。

ザ・バンドも最後は煮詰まりまくって、クリスマスソングに手を出して、
さらに滑ったかな...ってとこかもしれないです。アルバムもね、結構
三萬というか、いかにもそれまでのボツ曲を、無理矢理完成させて
1枚に設えたって感じ。あのまばゆいばかりの存在感はもはや消え去ってしまってます。
でもそれもザ・バンド....我々がバンドとしてはもうバラバラで散漫なビートルズの
ホワイトアルバム以降も、あえて愛でるし好きだ!って感覚に似てます...何てね。

イーグルス、初期は間違いなくザバンドの真似っこというより、ほぼコピーバンド
みたいでしたが、途中ちょっと煮詰まったものだから、ドンフェルダー辺りを補充して
一気に売れ線のロックサウンドに接近したら、ジェームスギャングのオッサンまで
加入してきて、まるでジェームズギャングに取って代わった立ち位置のバンドに
なってしまって、益々バンドは混迷....ってことでしょう!?
2017.12.25 00:48 | URL | #- [edit]
oyajisann says..."おはようございます"
おはようございます。
私は國學院の文学部神道科ではないのですが神道科の
友人結構いましたが大概神社の娘や息子。
神主おろか巫女さんまで階級あるのと教育実習ならぬ神
社実習あるのには当時びっくり。
バンド、初遭遇がイージーライダ-で聞いたウェイトだったの
でとても印象良かったです。
もうメンバーほんとど他界寂しいです。
2017.12.25 07:55 | URL | #eTRrWisM [edit]
pipco1980 says..."oyajisannさん まいどです"
朝早いですね!

やっぱり國學院出身の、神職をしてらっしゃる友人がいたので、
なんとなくその道筋とか、仕事内容とか....どうすれば格を上げ、収益を増やすか...
など、なんとなく訊いて知ってはいたので、嫁からしても、自分がその気あるのかも?
と思ってたらしいんです。

自分はザ・バンド体験遅かったんです。前々から気にはなってたんですけどね。
中3くらいでやっと何組の誰それがロックオブエイジスを買ったらしい!という
情報が入れば、友達の友達を介して彼のお宅まで押し掛けて、それを聴かせてもらった..
そんな感じでしたね。正直、全然理解できなかったですけどね(笑。
その後、ビッグピンクを買い、リアルタイムでムーンドッグマチネー....の時は、
もう決定的にハマってました。
.

2017.12.25 10:19 | URL | #- [edit]
バニーマン says...""
こんばんは。

腐っても鯛、じゃないですけど、この曲だけ聴けば、
しみじみと良いです・・・。
アイランド? 南十字星? 通して聴いたことが無いし・・・。

イーグルスも好きな人間としては、比べようもないですが、
キーボードとドラムとベースの違いが大きいです(ほとんどっていうこと)。
イーグルスはキーボードがそもそもいないし。
ロビーのギターは好みじゃないです(笑)
でもロビーのソロ作は持っていて、結構気に入っています。
あくまでも彼のギターが好みじゃないというだけで・・・。
2017.12.25 19:19 | URL | #- [edit]
pipco1980 says..."バニーマンさん 毎度です"
ロビーをあんまりギタリストって観点で観た事がないのと、
悪どいマッカートニー的というか、やっぱりThe Bandにとって
彼は一人だけ仇敵の役というか...作曲やプロデュース等々の貢献は大きいですが、
かといって尊敬はされないってところが、まあ彼の人徳的な限界なのでしょうね。
まあそれをいってしまえば、イーグルスなんて、誰と誰のコンビも成り立たないような
各人各様に憎しみ合う、訴訟合戦なグループになっちゃいましたけどね...。

様々なアメリカンミュージックやルーツミュージックが注目された70年代後半でしたが、
イーグルスっていうキーワードはNGワードだからね!っていうのが暗黙の了解でしたよね。
ちょっと「売らんかな!」が全面に出過ぎてました。

2017.12.25 19:46 | URL | #- [edit]
つかりこ says..."こんちはー"
宮司かあ。
高校の同学年のかわいい女の子で、
神社の娘がおりまして、
やはり國學院大學の神道系の学部に行きましたよ。

当時は神社って、なんだかなあって思っていましたが、
いま想像するに、けっこうおもしろそうな仕事かも
しれないなあなんて感じます。
いまは、地域の集会所みたいなことをやっている
神社もありますし、ライブやったりする神主がいたりして。
アイデアマンのpipco1980さんのことでしょうから、
その時宮司になっていたら、いま評判の神社ができあがって
いたかもしれませんよね。

僕は仕事がらみで、「祝詞」を書いたことがありますよ。(笑・汗)

イーグルスは、最初から「売る」ことをミッションとして、
作られたバンドだったんでしょ?
メンバーも、バンド名も、アルバムの曲展開をみても、
本人たちがホントにカントリーロックや
ウェストコーストロックが好きなのか
疑わしいものを感じますもん。(間違いだったら失礼ですが)
当時から、ロック魂や哲学がない、なんて言われていましたが、
まあ、音楽産業という “レコード販売装置” をうまく利用して
成功したバンドということで、それはそれでごリッパ!でいいのかな、
なんて個人的には思っています。
だって、打算的にそれをやろうとしてもできるもんでも
ないですもんね。
2017.12.26 14:58 | URL | #- [edit]
pipco1980 says..."つかりこさん まいどです"
こんな事を言っちゃあ、本物の神職さんに怒られそうですが、自分的には
イベントビジネス的な....そんな着想が浮かびますね。広告業者さんでも、
スポーツイベントとか、冠婚葬祭とか、様々特化した企画&施行屋さんって
多いじゃないですか。そちら方向と結託しつつ、さらに建設業界とか
教育現場等々....神職....どこまで許されるのか皆目分かりませんが、
面白いビジネス.....(?)だと思いますね。

いやはや、さすがに広告業界のつかりこさんらしくて、面白い意見だと思いましたよ。
自分もね、少しだけ芸能の業界かじってますから、「売れる」っていうのは
そのレベルの問題があるものの、取りあえず一般的に認知されるまでの
道筋はさほど特別な事ではなく、予算次第、バーター次第....的な昔ながらの事とか、
さらに現在ならマーケティングとか費用対効率、コンサルティングや企業戦略等々、
外部投資も含めた数値的な理論で、いかようにもなると思うんですね。

ただし我々の時代もそうでしたが、上から、「シングル2枚、アルバム1枚までは
会社が全面的にバックアップするが、その後は当人と担当スタッフの責任で利益を出せ!」
っていわれて、そこでまあ大体は終っちゃうんです....。

イーグルスの見事さは、バンドのターニングポイントで、バーニーリドンっていう、
カントリーサイドのキーパーソンをリストラして、ドンフェルダーっていうロックサイドの
メンバーに入れ替えた(多少二人はダブってはいるものの)。
看板の架け替えというか、元々はテキーラとバーボン専門の酒屋が、
スコッチもワインもビールも、最後はお弁当まで並ぶ24時間営業のコンビニになった!って、
そんな感じで生き延びたバンドっていう気がします。それはそれで売り上げもこれまでの数10倍、
街の人たちも便利さに喜び、めでたしめでたし....巨大資本の競合店が現れるまでは....。
2017.12.26 16:30 | URL | #- [edit]

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