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ボチボチと生きてくよ!秋田篇

35年振りに故郷に戻り生活することになった、気がつけば中高年の泣き笑いなど。
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今年もお世話になりました

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Enna-Werk München 'Lithagon' 3.5/35(Early-1960's)

相変わらず体調はよくない。

今の願いは、無事に元気にワールドカップロシア大会の
1ヶ月の激闘を全試合コンプリートすること!ただそれだけ。
自分的には、まだまだ2020東京五輪は見えてこない…。

人生の中には、様々な事が上手く行かず、辛く苦しく
途方に暮れる場面って結構ある。自分の場合は大概が仕事がらみ。

そんな時に、ああでも次のワールドカップだけは、しっかり
観ておきたいなあ…次のメキシコだけは…イタリアだけは…
アメリカは…。そして人生で一番苦しかった時は、
「2002年日韓大会までは、なんとか今のまま頑張って、見届けよう…」

まあ結局、その時は昼も夜も忙しすぎて、殆ど試合を観る事はなかったが…。

それでも辛うじて、これで数ヶ月間は、もうお休みは頂けない
のを覚悟の上で、一日だけ休みを貰って、鹿島スタジアムに観に行った
アルゼンチンの試合…しかしだ…あまりにも疲れていたのか、試合中
ずーっとスタジアムで居眠りこいていたりする…。

脊髄の病で3ヶ月入院。その最初の手術の前夜が、2006年
ドイツワールドカップの初戦オーストラリア戦。
これはもう苦しい闘いだった…って、サッカーではない。

何しろ翌朝、背骨を割り神経にアクセスする大手術が
控えていたから、看護師さんは気を利かせて、
「緊張して眠れないとイケナイから、誘眠剤入れときましょうね」って、
その点滴を入れたものだから…確か夜23時頃のキックオフ…
もはや私は猛烈な睡魔との闘いに挑まねばならぬのだった。

そしてあの時は確か…試合終了間際に3点たて続けに入れられて
逆転負け…。もう絶望的な気分で…後半ロスタイム経過.3分…
私も…落ちて悪夢の中もがいていた。

4年後はあのブブゼラもケタタマシイ南アフリカ大会。
あの時も、1ヶ月くらいずうっと体調が悪くって、それでもちゃんと
仕事はしてたんだけど、たまらず近所のキリスト教系の病院に行くと、
「入院」…ただしこの病院の雑居病棟にはテレビがなく、たしか
決勝トーナメントのエクアドル戦直前に、仕事が忙しいからと
主治医の制止を振り切って強引に退院した。もちろんその病院は
その後、出入り禁止….と、勝手に思い込んでいる。

それがマズかったかどうか解らないが、同じ年の暮れに、
心臓の手術で別の病院だが、入院…そこでは家族に
「危篤」を経験させてしまった。

そして2014年ブラジル大会!皆様のご期待に違うことなく、
私はまたしても入院…!。さらに云えば、去年の夏は、
盲腸(虫垂炎だが)の手術日の翌朝が、ブラジル五輪の日本初戦…。
確か、ノートPC型のテレビを集中治療室に持ってきてもらって、
全く角度のない状態の超伏せ目状態のっ辛い体制で、
サッカー観戦していた…。

急に思い出したけれど、1998年のフランス大会予選の最中に、
私はフットサルで骨折….やはり病院のベッドで、夜中のカザフ戦とか
ウズベキ戦を観てたかな…ハーフタイムになると、病院の外の
「喫煙所」は入院中のサッカー好きで満員すし詰め状態。
皆それぞれが深刻な病人なのに、興奮して前半の我らが代表の活躍を
語り合っていた。あれはあれでちょっと貴重な体験だったかもしれない。

退院後、国立での最終戦には、松葉杖をついて
現場にいたけれど…。ホームでの韓国戦のチケットが
いつも通り取れていたならば、骨折する事もなかった話なのだがね…。

そんなわけでワールドカップイヤーの2018年…無事に私は
大会のTV観戦が出来るのでありましょうか?
乞うご期待でありますな…。

というわけで、旧年中は、様々ご迷惑もお掛けしたりして、
皆様にはいろいろお世話になりました。

特にカラダが辛いとき、入院等々で、ホントはとても
心細い時に、力強いお言葉を頂いたりして、嬉しかったです。
新年もまたよろしくお願い致します。



さて、いよいよ今年最期のオオトリである…。

一年の終わりになってもまだ毒づくわけではないけれど、
今の「こおるどぷれー」だとか「にっくるばっく」とか、
「まるーん5」とか、あとなんだ?いろいろちょこちょこ
聴いたりもするのだが、自分の齢とって退化した耳がイケナイのか、
どうも良さが解らない…というか、全部R.E.M.のこの曲に
聴こえてしまうのだ。

ってことはやっぱり、改めてこれは名曲なんだろうなあと思う。

確か95年の同じような時期に、ジェフバックリーとREMと
パールジャムがたて続けに来日して、まあ全部好きだったから、
全部観に行ったけど、パールジャムは正直ちょっと期待はずれ。
ジェフバックリーはステージに天使が飛び回っていて感動的。

そしてこのR.E.M…実はインディーズの時代から、彼らは主に
英国で評価されていたらしく、英盤シングルが間断なく発売されていたから、
その頃からの、随分長いおつきあいとなっていた。

先に「こおるどぷれー」がどうのと揶揄してしまったけれど、
R.E.M.の音楽から醸し出されるのは、歴代の米国や英国のロックの
歴史を築いたお歴々たちの足跡というか魂みたいなもの。

エルヴィスがいて、ディランだったり、ビートルズやキンクス、
トラフィックだったり、バーズにバッファロー...ジャクソンブラウンも居るし、
アルクーパーやザ・バンド、ああジムモリソン=ドアーズの影も見える。
デッドも居るし、そこに隠れてるのはルーリードさんかい?
そしてキャプテンビーフハートの魂までしっかり入ってるぞ!
そんな豪華絢爛な、豊穣な音楽...そんな気がしていた。
褒めすぎかな...まあ年末なので!

さて来年もよろしくです! 

R.E.M. - Losing My Religion


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4 Comments

ギターマジシャン says..."REM"
80年代は自分は何を聴いていたのかというほど、王道ロックにしてもMTVやベストヒットUSAにも疎く、REMも「マーマー」のアルバムタイトルと、ザ・スミスのジョニー・マーがごっちゃになって、ヘルメットの写真を連想するほどです。
(レコード棚を見る限り、フュージョン以上にニューミュージックに浸っていたような・・・)

DX7系のシンセや打ち込み全盛にあり、REMのギターバンドというのは、それだけでアグレッシブなイメージですが、60年代サウンドを継承しているようでいて、ポストパンクとは別の新しさもあるし、楽曲も良いですね。

お体のこと、本当にご自愛ください。
また来年も、自分の音楽遍歴の空白を埋めていただけるバンドや曲の紹介が続くものと楽しみにしています。

よいお年をお迎えください。
2017.12.31 10:00 | URL | #- [edit]
pipco1980 says..."ギターマジシャンさん まいどです"
ふと思い出したんですがね、私もジャズフュージョン大好きだったんですよ。
ところが、ロック系の歌手さんの録音で呼ばれ、作業中に、業界では高名な
ディレクター氏が、私に向って言うんです。

「巧いジャズギタリストが欲しいなら渡辺香津美を呼べばいいだけなんだよ。
また彼を真似してるヤツなんてのも吐いて捨てるほど居る。君もそこを
目指そうってのか?俺なら絶対にゴメンだね!」

結構当時の自分には強烈な一撃でありました。
かといって、ポストパンクやオルタナのギターをコピーするわけにはいきませんから、
音楽とは何ぞや?表現って何?を考え、音楽の深みを追求するには、
とても良い経験だったと思ってます。

当時の英国音楽は、ヴェルヴェットとかドアーズを下敷きにしてるフシがあって、
アメリカは産業ロックばかりで死んでるなあと思いつつ、突然アメリカの良心みたいな
R.E.M.が現れ、これがドアーズには変わりないですが、そこにバーズとバッファローみたいな
雰囲気もあって、とっても面白いな....何て思って聴いてました。

良いお正月をお迎えください。
2017.12.31 11:41 | URL | #- [edit]
つかりこ says..."まいど、こんちはー。やっと今日から休みです"
おお、そうでしたね!
2018は、ワールドカップイアーでした!!
一瞬、ドキッとしました。
オランダやイタリアが不在で、
我が日本代表の勝利の道筋も見えないまま
迎えることになりそうな6月ですが、
でも、いいんです勝っても負けても。
ただ、ものすごく楽しみ!
世界最高峰のプレーが観られれば、ですよね?

そうですか、しばらく不遇な観戦環境だったんですねぇ。
じゃ、2018は大丈夫でしょう!
これまでの障害は、今回思い切り爽快に観戦できるための
前払いだったのでしょう。
おおーっ、なんか幸運が今年に集中しそうじゃないすか。
歴史に残るようなすげーゲームはもちろん、
日本代表の記録的な勝利を観られるんじゃないかって
気がしてきましたよ。
離れていても同じ空の下、元気にエールを送りましょうやー。

R.E.M.、やはりいいですねー。
実は僕は、仕事の忙しさと、MTVやJ-POPのメディア戦略に
騙されていたせいか、'80年代のR.E.M.は全然知らなかったんですよ。
後付けで遡って聴きました。
その前に、シンセピコピコでなく、黒っぽくもない「スミス」に
魅了されていたので、R.E.M.のサウンドは “待っていた感” が強かったです。
おっしゃる通り、たくさんのアーティストの影響を受け、
たくさんのアーティストに影響を与えたバンドなのではないでしょうか。
もう少しポップなメロディで、キリスト教の道徳観念がテーマのようですが、
例のシックスペンス・ノン・ザ・リッチャーも音的には
大きな影響を受けている気がします。
「こおるどぷれー」も、好きですよ。

今年一年、大変お世話になりました。
僕のほうは、忙しさと無知さにかまけて、レスがおざなりですみません。
来年もぼちぼちいじくってやってください。

健康第一です。
あったかくして新年をお迎えください。
W杯が待っています!
ではでは、また来年(明日?・笑)
2017.12.31 15:35 | URL | #- [edit]
pipco1980 says..."つかりこさん 毎度です"
そりゃあ..UEFA CLの方がレベルは高いかもしれないし、組み合わせの妙では
EUROの方が面白いかもしれないですけどね、やっぱW杯はW杯です、
つまらないワケがありません!。大いに楽しみましょう。
FIFAランキングなんて、5位以降から100位くらいまでほぼ団子状態なのが
サッカーという競技ですから(?)、ポーランド...ホントに強いんかい?
コロンビア?韓国国内組に負けたらしいじゃないか!?...ってわけで、どうなるか解りません。
ただ一つの危惧は、あの監督....それが一番問題かもねえ...イヤ...困った...。

80年代の、ヘンテコなバンドばかりが際立ってた時代に、R.E.M.は、
なんだか古式ゆかしい感じのイデタチで、それが逆説的に新鮮で面白かったです。
時代的に、DX7なんかのデジタルシンセとかシンセドラムあたりが、一切関係なくて
米国の中西部辺りの田舎大学のバンドっていうイデタチもなんだか興味深かったです。

良いお正月をお迎えください!





2017.12.31 16:25 | URL | #- [edit]

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